先日栄の町を暗いなー変だなーと思って、てけてけーっと歩いていくと…
ちょっと細い路地の中に赤い看板をみつけまして、何の気もなしにつつーっと入っていくと
赤い看板の横に2階へと続く階段が。あれー、こんなところに階段あったかなと思って
瓶がたくさん並んでいる階段を一段二段上っていくと…ガラスの扉が。
なんだろな、こわいなーこわいなーと思って扉を開けると、奥に通され、赤い壁といくつかのテーブル。
とりあえずコレと言ってみることに。そしたらしばらくしたら、白い皿に…ベージュ色の液体が…
その中にネギとひき肉と、赤い斑点…。なーんだろな、こわいなこわいなーと思ってかき混ぜて食べて
みると…。
クリーミーで冷たいゴマの味の中にちょっとラー油アクセント。合うんです。
縮れた麺がスープと具にしっかりと絡んでいってこれがイケる。
なーんだろな、こわいなーと思って食べたら、皿の中にはもう、なにもなくなっていたのです。
そこが…錦城栄店、冷やし担担麺だったんです。
おいしかった…。
☆たぶんですが…
にんにくチップを抜いてもらったかもしれません。
本店はにんにくチップがあったので。
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