ご当地グルメはWikipedia では
・ご当地ラーメン
・ご当地焼きそば
・ご当地バーガー
・ご当地カレー
と分けられているが
私から見れば
・ご当地洋食
・ご当地麺
・ご当地汁物
にわけられるのかなと…
ご当地麺を今回はテーマにしました。千葉県勝浦市へ。私が食べてみたかったご当地麺は「勝浦タンタンメン。元名古屋でタンタンメンバカをやっていましたワタシですが、勝浦タンタンメンの情報を知ったとき、どのような変化でこの味になったのか、知りたくなりました。クルマに乗って勝浦へ。
勝浦たんたんめんの発祥は江ざわだといいます。経緯はよくわからないです。3ケタ国道を横道に少しそれたところ。今回出向いたところははらだ。人によってははらだ食堂とも呼ぶらしいです。
入り口だと思った場所が待ち場で、入り口は駄菓子やの野菜だの売ってる場所が入り口。注文数と名前を言って待つこと数分。
真っ赤なスープにたまねぎがいっぱいかかっている。スープをすすって呑んでみると、普通の醤油ラーメンにラー油の辛さがずしんと来て、さらにたまねぎの甘味がとてもいい感じに。辛いというよりは、甘い感じでした。とってもおいしかったな…。今度は冷やしを食べよう。
勝浦市松野388
市原方面からは、総野郵便局すぐたすぐの角を西方向に曲がる。
※お店の方へ
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